ゴルフの上達につながる書籍の紹介:「ゴルフクラブの真実」フォーティーン創業者の竹林隆光さんの著書

ゴルフ関連の本

本日は、竹林隆光さんの著書「ゴルフクラブの真実」をご紹介します。

~70台のスコアを出す究極のクラブ選び~ というサブタイトルがついてます。

竹林さんは、トップアマであり、クラブデザイナーであり、そして、あのフォーティーンの創業者です。

それにしてもすごいタイトルですよね、「ゴルフクラブの真実」 だなんて。

ゴルフの上達を目指すのであれば、ゴルフクラブを理解する必要がある、

と語るプロゴルファーも多いですし、ティーチングプロの方も多いです。

表紙は地味ですし、タイトルも目を引くわけではありませんが、

私は読んでよかったと思っていますので、ポイントを3点ご紹介します。

1.スイング理論はクラブによって作られ、クラブが換わればスイング理論もまた変わる

これがスイングの本質である。

”はじめに” に書かれているこのフレーズに私はもう引き込まれてしまいました。

昔のゴルファーがオーバースイングだったのは、クラブそのものが重かったからであり、今の選手がコンパクトなトップなのはクラブが軽いからである。また、クラブの重心距離によって打ち方もその理論も変わっていくのである、と。

だってさ、、クラブの形が違っていたら今みたいな振り方、打ち方しないでしょ?とおっしゃるんです。

2.自分にピッタリ合うクラブはない

自分にピッタリのクラブがあり、そんなクラブに巡り合いさえすればまっすぐ遠くにボールを飛ばせるはず、と思うのは”幻想”である。

え?? 幻想なの?? ( ゚Д゚)  ピッタリ合うクラブってないの?

と少しがっかりもしてしまいましたが。

その理由は、自分がどんどん変わっていってしまうから。。。

昨日と今日でも違うし、1ホール目と18ホール目でも違う。

じゃあどうしたらいいんだ!! と思いますよね。

答えはシンプルで、

「自分が使いこなせるクラブ」を選びなさい とありました。

3.上達に応じてクラブを換えていく。それが上達の近道である

ゴルフをはじめたばかりのときはボールがつかまらない。

だからはじめはつかまりやすいクラブを選び、そのうちだんだんとつかまるようになってくる。

そうするとフックが出るようになる。そしたら少しつかまりを抑えたクラブにする。

そんな風にしていくとゴルフを楽しみながら、しかも変な癖もつかずに上達することができるそうです。

なんだかにわかには信じがたいと感じるかもしれませんが、

読み進めていくと目から何枚もウロコが落ちていきます。

ゴルフクラブは重心距離がポイントになるとか、総重量が大事とか、クラブのバランスについての見解など、自分がゴルフクラブを選んでいくにあたって考えるべき本質的な観点を学ぶことができます。

結構マニアックな内容もありますが、純粋にゴルフを楽しむため、ゴルフクラブについて知識を深めるのもいいのではないでしょうか。

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