タイトリスト910の純正ウエイトをカットして、標準の7gから5gのウエイトを作りました。

DIY_自分でやってみよう!

純正のウエイトが手に入らなくて困るときありませんか?

重くするのであれば鉛を貼ればなんとかなりますが、軽くするのが難しいですよね。

比較的新しいモデルであれば、汎用品がいくらでも出てきますので苦労しませんが、わたしが愛用しているタイトリストの910シリーズのウエイトはもうあまりないのです、、、 (T . T)

まあまあ古いので、中古サイトでもなかなか出てこないんです。

2010年11月発売なので、もう13年前のモデルになるんですね。
ワニガメ<br>小太郎
ワニガメ
小太郎

並べると良い感じだな

古いクラブですが、打感が最高に良いですし、飛距離性能も充分なので、FWはもうしばらくこれでいこうと思っています。

ただね、これだけ使っているとヘッドの個体差に気づいてしまうんです。

同じシャフトで付け替えると振り感が全く違う、、、

ヘッド重量を測ると2gも違う、、、打感も全然違うじゃん!

なんてことは少なくありません。

いまわたしの手元には19度が3つ、15度がFd含めて3つあります。

ワニガメ<br>小太郎
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だいぶ整理したけどな。

3つずつ残したんだな。

実際にヘッドだけで重さを測ると1g〜2gは違います。

たった1gと侮るなかれ、、、 シャフトの先端についた1gは、スイングすると遠心力が働くのでちゃんと感じるのです、、、  

ワニガメ<br>小太郎
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五円玉にタコ糸むすびつけてブンブン回すと遠心力感じるのと一緒だね。

ショートアイアンならまだしも、長いクラブだと1gの差をしっかりと感じることができます。

わたしがいま打ちやすいと感じている5番ウッドは214gで、3番ウッドは208gですが、ストックとして持っている他のヘッドは1g〜2g重いものがあります。

そういうこともあるので、純正のウエイトキットが活躍するのですが、もう売ってないですし中古サイトでもあまり多くは出てこないんです。

手元には標準の7g以外にあるのは9gが2つ。

軽いのがないんです。

ワニガメ<br>小太郎
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クラブは軽くするのが大変なんだよな〜

910シリーズ愛用者でなければ役に立たない豆知識

これ知ってました?

標準の7gでも、前後のドットで重さが違うんです。

写真の通り、数字の左側のみにドットがあるものと、両サイドにドットがあるもの、右側のみにドットがあるウエイトがあります。

重さを測ると、

「・7」 は6g

「・7・」 は7g

「7・」 は8g    なんです。

数字の前だけドット「・7」の場合は6gとなります。
両方にドッドは7gジャストです。

より正確に重さを測りたくて、コンマ2桁までの測りを購入しました。

「・7」はやはり6g、「・7・」は7g、「7・」は8gでした。

驚いたのはその精度です。

6gのウエイトは、ほぼジャスト6.00gでしたし、7gのものはジャスト7.00g、8gのものはジャスト8.00gでした。

「・7」はぴったり6.00g
「・7・」はぴったり7.00g

7.99gとか、7.01gもありましたが、ほぼコンマ2桁までぴったりでした。

ワニガメ<br>小太郎
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おそるべし、タイトリストの純正ウエイト、、、

ますますタイトリストというメーカーを好きになってしまいました。

よく見れば構造的にそうなっておりました。

裏から見ると底の厚みが違いました。

写真だとわかりにくいかもしれませんが、「・7」は底が薄く(深く)なっており、「7・」は底が分厚くなっていて、ウエイトの重さを微調整できるように作っているんですね。

ワニガメ<br>小太郎
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910シリーズを愛用するならば、知っておいて損はないな。

つまり、標準の7gウエイトでもメーカーはヘッドに合わせて微調整して販売しているってことですね。

ただ今回わたしが欲しかったのは5g

ただ、今回欲しかったのは5gのウエイトだったんです。

ひとつ、新品かと思うほどきれいな5番ウッドのヘッドがあるのですが、それがちょっと重いのです。

打つと打感も良い。。。

ワニガメ<br>小太郎
ワニガメ
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これは手放せないよな。

中古でも良いので、純正の5gのウエイトを探したのですが、なかなか見つからず、、、

7gのウエイトを金鋸でカットすることにしました。

金鋸でなんとか切れました。

固定するのに苦労しましたが、金属だって切れますもんね。

ペンチでしっかりと押さえて、金鋸の歯をあてがっていく、、、

ペンチで掴み続ける左手が効かなくなって、ウエイトがずれてしまう状況が続きましたが、

萬力(マンリキ)をつかってペンチを固定し、再度トライ。

ワニガメ<br>小太郎
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なかなか地味な作業でしたな。。。

様々な角度からのこぎりを当てて頑張ること1時間ほど、、、

なんとか切れました。

切り口の粗さが苦労を物語ってますね。

カットしたあとは金属製のヤスリでばりを取りました。

重さを測るとなんとか5g!!

運良く成功して良かったです。

「・7」の方をカットすべきか大変悩みましたが、「・7・」の方をカットして正解でした。

これで好みの重さの5番ウッドのヘッドを作ることができます。

ヘッド後部の重さを変えられると球の上がり方も変わるのでそこも楽しめますしね。

ワニガメ<br>小太郎
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小太郎

カチャカチャでヘッドの重心位置を変えられるモデルが出てたけどね。

いま使っているヘッドを使いつつ、楽しんでいきたいと思います。

910シリーズ愛用者の方の参考になれば幸いです。

コメント

  1. 野村 より:

    910-D31年以上ドライバーを新品購入から愛用しています。同じ悩みを持って2年近く、ネットで軽いウェイトを探し見つからずでおりました。グリップ下に鉛を貼って使っていますが、やはりヘッドを軽くしたいです。金鋸を買って同じように切る決心がつきました。掲載助かりました!

    • wanigametaro より:

      コメントありがとうございます。
      わたしもカットするのはすごい苦労しました。
      怪我などされないようお気をつけください。
      程よい重さが出来上がるのを祈っております。

      • 野村 泰三 より:

        私のウェイトは7で実質7.9gありました。これを5gに削りました(笑)まだ練習にも行けてませんが、なかなかいい感じです!ありがとうございます。

        • wanigametaro より:

          わたしも、0.01gまで計測できる測りを購入したので、計測してみます。
          たかが1g、、、されど1gですね。
          打ちやすくなることを祈っております!!

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