ボーケイウェッジSM8_56度12Dを試しました。Kグラインドと比べてどう感じたか。

ゴルフクラブの選び方

いわゆる王道のボーケイウェッジですが、私が気になるのはSM7から追加されたDグラインドだったりします。

現時点ではKグラインドを気に入っていますし、不満は全くありませんが、一度試してみたかったんですよね、このDグラインド。

SM8のデザインもカッコいいですよね。

気になっているけどそんなに安くない、、、

買ってみて自分に合わなかったらもったいないし、、、なんて思っている方もいるかもしれません。

この記事では、Kグラインドを愛用しているわたしが、Dグラインドを試してみたのでその感想を書きたいと思います。

結論としては、

Dグラインドは芝の抜けがめちゃくちゃいい!

開かずに打つとバンスがちゃんと効く。

少し開くとフワッとした球が打てる。

その変化の度合いが大きくめちゃくちゃ楽しい。

バンカーで試しても同様でした。

ワニガメ<br>小太郎
ワニガメ
小太郎

ほんと、バンカーでも扱いやすかったな。

56度でも高く上げるのもやりやすいし、、、

色々できるのでほんとに楽しいと感じました。

はじめは抜けが良いし楽しいので、これは乗り換えかな、と思いましたが、

打っているうちに、その変化度合いの大きさに不安定さを感じました。

練習を重ねていけばDグラインド最高かも、、、と思いますが、

スコアを求めるなら、私はKグラインドでいこうと思いました。

ウェッジのバンスをどうするか考えている方の参考になれば幸いです。

SM8_56度12Dのソール形状

Dグラインドのソール形状はこんな感じです。

Mグラインドのバンス角を大きくしたと言われています。

横から見るとこんな形。

グッと出てますね、、、さすが12度。

やはり特徴的な形状をしています

タイトリストのHPにはこう書かれています。

Dグラインドは、ヒール・トゥ・トレーリングエッジを大きく削った形状で、さまざまなショットへの多様性と、大きなバウンス角による寛容性を兼ね備えています。フェースの向きをさまざまに変えながら、鋭角に振り下ろすプレーヤーにおすすめです。

タイトリスト公式HP

まさにそう感じました。

多様なショットを繰り出すことができる形なんだなと感じました。

ワニガメ<br>小太郎
ワニガメ
小太郎

ちなみに、なんで56度にしたのかな。

Dグラインドには、54度・56度・58度があります。

Dグラインドは開きやすいソール形状なので、フェイスを開けばロフトを寝かせた使い方ができるはず。

まっすぐ打つ時は56度の方が距離感を安定させる事ができる、と考えました。

私の場合は、58度のKグラインドでは自信をもって打てるのは80yまでですが、

できればサンドウェッジで90y打てるといいなと思っており、

56度なら90y運べるかなと期待して56度12Dを購入しました。

打ってみて感じたこと

ウェッジは特に芝の上で練習したいので、芝生のアプローチ練習場で試しました。

時折雨がパラつく天気でしたので、一人占めでした。

まずは10yくらいのアプローチを10球ほど打ち、その後25y程のアプローチショットをしました。

一番に感じたのは、芝の抜けがめちゃくちゃ良い、ということ。

スパッと抜けます。いやズバッと、という感じかな。

とにかく気持ちよく抜けてくれます。

ワニガメ<br>小太郎
ワニガメ
小太郎

ほんとに楽しそうに打ってたな。

ヘッドの挙動もすごい素直な印象でした。

56度Fグラインドに感じた違和感もなく、何も考えずに打てる感覚。

正直に言うと、Kグラインドよりも癖がないなと感じました。

開いても抜けがよくて、球の操作がしやすい。

はじめのうちは、「あ〜これはやばい、Dグラインドに乗り換えてしまうかも。。。」と思ってました。

Kグラインドも芝の抜けは良いのですが、Dグラインドよりはすこし抵抗を感じます。

また、Kグラインドの方がボールが上がりやすいように感じました。

バンカーも試しました

傷がついてしまいますが、バンカーも試しました。

はじめは気楽に、適当に打ったのですが、バンカーも良かったです。

ズバッと抜ける。

素直に入れればバンスがしっかり機能してくれます。

これは良いぞ、、、と思いました。

こっちかなと思いながら開いて試すと、開くとスパッと入るしフワッとした球が出せる。

つまり距離を出したくないショットも打ちやすい、、、

あ〜ほんとにいいかも、と感じました。

ただ、ミスすると全然距離が出ない球になったり、

少しかぶらせると意図しないショットにもなることがありました。

ほんとにいろんな球を打てる

バンカーでも、ラフでも、薄めの芝でも色々できます。

素直にまっすぐ構えればバンスがしっかり効いてうちやすい。

ちょっと開けば芝とのコンタクトの仕方が変わってきます。

ボールの出球がちゃんと変わります。

それがこのDグラインドの一番の強みだなと思いました。

だから楽しくて、たくさん打ってしまいました。

乗り換えるか、、、

これはほんとに悩みました。

Dグラインドはほんとに良いです。

評判がよいのも理解できました。

まっすぐ使えばバンスを効かせることができて、普通にやさしいウェッジ。

それでいてちょっと開けば多彩な球が打てる。

操る楽しさは大きい。

練習をしっかりして開き具合と出球の感覚をあわせていけばもしかしたら最高のウェッジかもしれないなと思います。

ただ、やはりバンカーではKグラインドが最も優しいですね。

Dグラインドはバンカーでも抜けが良いですが、少し開き過ぎて入ってしまうとボールが前に飛ばない球になります。

意図してそういう球を打つときは良いのですが、意図せずそうなるとバンカーから出ないとか、

グリーン手前のラフで止まってしまう、なんてことにもなるかも、と思いました。

Kグラインドは、ミスしてもそこまで大きく変化がありません。

ミスしたときの変化の幅が小さいことが実感できました。

あくまで私の感じ方ですが、私はKグラインドで行こうと思いました。

ただ、今回56度を試して、56度やっぱいいな、と感じました。

もう1つKグラインドを買って、ロフトを1度立てて、57度にして使ってみようと思います。

以上、少しDグラインドに惹かれましたが、Kグラインドでいくことにします、という記事でした。

どなたかのウェッジ選びの参考になれば幸いです。

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